再生可能なエネルギーへの切替・省エネ

気候変動

持続可能な社会の実現に向けて企業としての責任を果たすべく「Sustainability Strategy」に取り組み、持続可能な低炭素・脱炭素社会実現への貢献を企業活動のテーマの⼀つとしております。サプライチェーン全体の温室効果ガス排出量スコープ1、2、3の算定を実施しCO2排出量を可視化。2050年を⽬処にカーボンニュートラルの実現を⽬指し、様々なCO2削減に取り組んんでおります。

【カーボンニュートラルLPガスの導入】
2022年12月より関東エリアを中心に13店舗で店舗で使用しているパラソルヒーター(屋外用暖房)の燃料を順次、カーボンニュートラルLPガスに変更。

【カーボンニュートラルな都市ガスを導入】
2022年7月より東海エリア10店舗でCNな都市ガスを使⽤。

【100%再生可能エネルギーへの切替】
2023年4月から、RE100電力に切り替え
該当店舗:アロハテーブル湘南 gz アロハアミーゴ池袋 ドメ 中之島 尾上別荘

【店舗照明のLED化】
店舗の照明器具をできる限りLEDに変更し省エネルギー化

RELATION 関連記事

  • sustainability_activity_supply-chain.png

    サプライチェーン排出量算定

    気候変動対応は全世界的な課題として認識されており、パリ協定では世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑えることを目指すことが合意されました。

    もっと見る
  • sustainability_activity_water-purification.jpg

    水質浄化に向けた取り組み(ケアシェル)

    ケアシェルは牡蠣殻粉末と海由来の水酸化マグネシウムを混ぜて固形化しており、海から産出された資源を海に還すことで、海の環境改善にも役立つとのことです。

    もっと見る